「ワルキューレ&プティッシュ」東京・秋葉原のコスチュームショップ
秋葉原駅電気街口より徒歩1分・浪漫が詰まった高架下の隠れ家です。※18歳未満・高校生入店禁止
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【おなじみ】毎日が駅弁大会~やっぱり"鉄"ネタには勝てなかったよ・・・
こんにちは、担当の丁稚です。
社長黙認・上司公認の『駅弁』紹介のコーナー(とお店情報)です。
では、今回の一品↓
●特急列車ヘッドマーク弁当(第2弾)
機内食などを製造する『インフライトサービス』さんの弁当。
第一弾と同じくJR東日本系列の『膳まい』限定&コラボ商品です。
国鉄色の特急電車をイメージしたスリーブに
弁当箱を収めてます。
今回は「峠の釜めし」で有名な荻野屋さん監修との
ことですが・・・?
「湿る・汚れる」と指摘があったせいか(?)
列車紹介カードはスリーブと弁当箱の間に移されました。
電車特急*としての『あさま』は'66(昭和41)年にデビュー。
'75(昭和50)年には『あさま』向けに189系が投入。
その後首都圏と長野県と新潟県上越地方を結ぶ列車として、
そして'97(平成9)年に新幹線の愛称となったのは
記憶に新しいところです。
(なお写真は特急『白山』と共用されてた489系)
*その前に準急列車として愛称が使われてたそうが割愛
裏面はお品書き。シンプル。
弁当箱のふたにはヘッドマーク。
全景。
ごはんのスペースを稼ぐためか、中敷きを斜めにしてます。
大きな鶏肉照焼きとそぼろ&玉子。
彩りは悪くありませんが、印象には残らず。
付け合わせに鶏モツと昆布佃煮。
鶏モツは臭み・クセも無いのですが、いかんせん見栄えが・・・
また佃煮よりも漬物(紅ショウガ系の)の方が
切替しになりよかったです。
(全体的に甘口だからね)
【お値段】2,160円
【おすすめ度】★★と半分
【タグ】《コラボ》《入れ物》
【製造業者】インフライトサービス(千葉県成田市)
【備考】
東京駅『膳まい』で購入。
う~ん、どうしても第一弾と比べ見劣りしますね・・・
内容はコンビニ弁当に毛が生えたレベル。
(冷めた状態でも食べられる、というアドバンテージくらい?)
なのに値段は第一弾と同じ。
もしかしてほとんど入れ物代?と疑ってしまいます。
そもそも本当に荻野屋が監修したのか?という疑問が
先に来ますね・・・
内容も「荻野屋や沿線・地域に関係あるの?」と。
(荻野屋に鶏肉を使った駅弁はあるのだが、それとも違うし)
第一弾と比べ割高感が大きく出てしまい、評価は星2.5個。
なお販売はケースを捌き切った?10月?でに終了した模様です。
さて、お店の情報も。
当社別注&限定の『小松ニットNo.715』ブルマが再入荷しました。
*体操着は組合せ例です
ハイレグ&ローライズのデザインはマニアならずとも
強烈な印象を抱くでしょう。
今回は濃紺/S・5Lサイズが再入荷、
『コスメイトアキバWeb』通販でもお求めになれます↓
http://www.cos-akiba.com/shopdetail/000000001236/
社長黙認・上司公認の『駅弁』紹介のコーナー(とお店情報)です。
では、今回の一品↓
●特急列車ヘッドマーク弁当(第2弾)
機内食などを製造する『インフライトサービス』さんの弁当。
第一弾と同じくJR東日本系列の『膳まい』限定&コラボ商品です。
国鉄色の特急電車をイメージしたスリーブに
弁当箱を収めてます。
今回は「峠の釜めし」で有名な荻野屋さん監修との
ことですが・・・?
「湿る・汚れる」と指摘があったせいか(?)
列車紹介カードはスリーブと弁当箱の間に移されました。
電車特急*としての『あさま』は'66(昭和41)年にデビュー。
'75(昭和50)年には『あさま』向けに189系が投入。
その後首都圏と長野県と新潟県上越地方を結ぶ列車として、
そして'97(平成9)年に新幹線の愛称となったのは
記憶に新しいところです。
(なお写真は特急『白山』と共用されてた489系)
*その前に準急列車として愛称が使われてたそうが割愛
裏面はお品書き。シンプル。
弁当箱のふたにはヘッドマーク。
全景。
ごはんのスペースを稼ぐためか、中敷きを斜めにしてます。
大きな鶏肉照焼きとそぼろ&玉子。
彩りは悪くありませんが、印象には残らず。
付け合わせに鶏モツと昆布佃煮。
鶏モツは臭み・クセも無いのですが、いかんせん見栄えが・・・
また佃煮よりも漬物(紅ショウガ系の)の方が
切替しになりよかったです。
(全体的に甘口だからね)
【お値段】2,160円
【おすすめ度】★★と半分
【タグ】《コラボ》《入れ物》
【製造業者】インフライトサービス(千葉県成田市)
【備考】
東京駅『膳まい』で購入。
う~ん、どうしても第一弾と比べ見劣りしますね・・・
内容はコンビニ弁当に毛が生えたレベル。
(冷めた状態でも食べられる、というアドバンテージくらい?)
なのに値段は第一弾と同じ。
もしかしてほとんど入れ物代?と疑ってしまいます。
そもそも本当に荻野屋が監修したのか?という疑問が
先に来ますね・・・
内容も「荻野屋や沿線・地域に関係あるの?」と。
(荻野屋に鶏肉を使った駅弁はあるのだが、それとも違うし)
第一弾と比べ割高感が大きく出てしまい、評価は星2.5個。
なお販売はケースを捌き切った?10月?でに終了した模様です。
さて、お店の情報も。
当社別注&限定の『小松ニットNo.715』ブルマが再入荷しました。
*体操着は組合せ例です
ハイレグ&ローライズのデザインはマニアならずとも
強烈な印象を抱くでしょう。
今回は濃紺/S・5Lサイズが再入荷、
『コスメイトアキバWeb』通販でもお求めになれます↓
http://www.cos-akiba.com/shopdetail/000000001236/
- 2017-11-11
- カテゴリ : 気まぐれ
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