「ワルキューレ&プティッシュ」東京・秋葉原のコスチュームショップ
秋葉原駅電気街口より徒歩1分・浪漫が詰まった高架下の隠れ家です。※18歳未満・高校生入店禁止
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【おなじみ】毎日が駅弁大会~賛否両論(直球)
こんにちは、担当の丁稚です。
社長黙認・上司公認の『駅弁』紹介のコーナー(とお店情報)です。
では、今回の一品↓
●賛否両論弁当
おなじみ『NRE大増』さんと恵比寿の有名日本料理店『賛否両論』さんの
コラボ駅弁。


実にシンプルな掛け紙。
『駅弁屋』では商品写真が置かれてるので、これで十分なのでしょう。
入れ物は木目調ボール紙です。
(右下の『駅弁』マークもちゃんと入ってるのが、これが駅弁たる所以)


お品書きとあわせてお店・弁当の紹介。
コラボ先の『賛否両論』は予約の取れないほどの人気店だとか。
(ま、庶民には縁がなさそうだが)

全景。
掛け紙に合わせて縦で撮りましたが、どう考えてもヨコ向きが正解?

ご飯は2種類あり、まずはじゃこ山椒を載せた白飯。
山椒の香ばしさが効きます。

揚げ物系は帆立・ごぼう・うなぎ蒲焼、そして海老真丈。

サーモンは味噌焼きで玉子焼きもネギ入り、
こちらの厚揚げみたいな真丈はきのこ入り。

里芋・蓮根煮物は黒コショウで仕上げ、鴨肉ロース、いんげん、
鶏つくねの照煮。

ポン酢風味の鶏唐揚げ、白菜の和風コールスロー(あえて漬物とは言わない)、
昆布佃煮。

そして鯛めし。
ごはん・おかずとも飽きさせぬバリエーション。
【お値段】1540円
【おすすめ度】★★★★★
【タグ】《有名店コラボ》
【製造業者】NRE大増(東京都荒川区)
【備考】
東京駅『駅弁屋 祭』で購入。
もともとは東京駅グランスタ『ニッポンの駅弁』*の限定弁当でしたが、
後に『駅弁屋』各店でも売られるようになりました。
さてこの駅弁ですが、素人からみても『ニッポン』を感じる安心できる一品。
この類は単純に多くのおかずを詰め込めればいいやwとなりがちですが、
似たようなものばかりだと飽きがきます。
しかしそれが無い(内容・組合せで破綻させない)のはさすが。
同価格帯の幕の内系では『東京弁当』がありますが、
東京の名店を集めた華やかなそれと比べると
《落ち着いてる》印象かなと。
お値段はややお高いですが(それでも『賛否両論』で食べるよりはずっとお手頃)
評価は星5つ。
『ニッポンの駅弁』は当初NRE大増と有名店とのコラボ品を
多く出してましたが(過去に挙げたこれも「ニッポンの駅弁」向けコラボ品)、
結局既存の駅弁の取扱いが増えてしまって
『駅弁屋 祭』のサテライト店みたいになってしまった印象でした。
この時登場した専用駅弁も一部しか残ってませんが、
コンセプトは現在も引き継がれてるようです。
*現在は閉店、今春より新宿駅に新規開店
さて、お店の情報も。
ご好評いただいている当社オリジナル・ウレタン胸パッドが
再入荷しました。

今回は『しずく型・Dカップ』が入ってます。
国内でもこういった面倒くさい(手間がかかる)モノを作って頂ける
企業は少なく、探すのに苦労したと担当より聞いてます。
お値段は¥3,240-。
『コスメイトアキバWeb』での通販もご利用ください↓
http://cos-akiba.com/shopdetail/000000001070/
社長黙認・上司公認の『駅弁』紹介のコーナー(とお店情報)です。
では、今回の一品↓
●賛否両論弁当
おなじみ『NRE大増』さんと恵比寿の有名日本料理店『賛否両論』さんの
コラボ駅弁。


実にシンプルな掛け紙。
『駅弁屋』では商品写真が置かれてるので、これで十分なのでしょう。
入れ物は木目調ボール紙です。
(右下の『駅弁』マークもちゃんと入ってるのが、これが駅弁たる所以)


お品書きとあわせてお店・弁当の紹介。
コラボ先の『賛否両論』は予約の取れないほどの人気店だとか。
(ま、庶民には縁がなさそうだが)

全景。
掛け紙に合わせて縦で撮りましたが、どう考えてもヨコ向きが正解?

ご飯は2種類あり、まずはじゃこ山椒を載せた白飯。
山椒の香ばしさが効きます。

揚げ物系は帆立・ごぼう・うなぎ蒲焼、そして海老真丈。

サーモンは味噌焼きで玉子焼きもネギ入り、
こちらの厚揚げみたいな真丈はきのこ入り。

里芋・蓮根煮物は黒コショウで仕上げ、鴨肉ロース、いんげん、
鶏つくねの照煮。

ポン酢風味の鶏唐揚げ、白菜の和風コールスロー(あえて漬物とは言わない)、
昆布佃煮。

そして鯛めし。
ごはん・おかずとも飽きさせぬバリエーション。
【お値段】1540円
【おすすめ度】★★★★★
【タグ】《有名店コラボ》
【製造業者】NRE大増(東京都荒川区)
【備考】
東京駅『駅弁屋 祭』で購入。
もともとは東京駅グランスタ『ニッポンの駅弁』*の限定弁当でしたが、
後に『駅弁屋』各店でも売られるようになりました。
さてこの駅弁ですが、素人からみても『ニッポン』を感じる安心できる一品。
この類は単純に多くのおかずを詰め込めればいいやwとなりがちですが、
似たようなものばかりだと飽きがきます。
しかしそれが無い(内容・組合せで破綻させない)のはさすが。
同価格帯の幕の内系では『東京弁当』がありますが、
東京の名店を集めた華やかなそれと比べると
《落ち着いてる》印象かなと。
お値段はややお高いですが(それでも『賛否両論』で食べるよりはずっとお手頃)
評価は星5つ。
『ニッポンの駅弁』は当初NRE大増と有名店とのコラボ品を
多く出してましたが(過去に挙げたこれも「ニッポンの駅弁」向けコラボ品)、
結局既存の駅弁の取扱いが増えてしまって
『駅弁屋 祭』のサテライト店みたいになってしまった印象でした。
この時登場した専用駅弁も一部しか残ってませんが、
コンセプトは現在も引き継がれてるようです。
*現在は閉店、今春より新宿駅に新規開店
さて、お店の情報も。
ご好評いただいている当社オリジナル・ウレタン胸パッドが
再入荷しました。

今回は『しずく型・Dカップ』が入ってます。
国内でもこういった面倒くさい(手間がかかる)モノを作って頂ける
企業は少なく、探すのに苦労したと担当より聞いてます。
お値段は¥3,240-。
『コスメイトアキバWeb』での通販もご利用ください↓
http://cos-akiba.com/shopdetail/000000001070/
- 2016-08-18
- カテゴリ : 気まぐれ
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