「ワルキューレ&プティッシュ」東京・秋葉原のコスチュームショップ
秋葉原駅電気街口より徒歩1分・浪漫が詰まった高架下の隠れ家です。※18歳未満・高校生入店禁止
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【おなじみ】毎日が駅弁大会~2つの都市の謎の繋がり~
こんにちは、相変わらずCNNとの一件でくすぶっている担当の丁稚です。
社長黙認・上司公認の『駅弁』紹介のコーナー(とお店情報)です。
では、今回の一品↓
●黒毛和牛三昧
今回は・・・どこの駅のかお分かりですか?
ということで、業者名は最後に載せます。
スチロールのフレームにプラ容器を汲んだ容器を
ボール紙のスリーブに入れたもの。
商品写真がパケに載ってるのは選ぶ際ありがたいですね。
肉は『仙台黒毛和牛』を使用とのこと。
表側にもその旨のシールが貼られてます。
全景。ごはんは普通の白米です。
まずは塩ダレの焼き肉。
程良い柔らかさで濃いめの味付けでごはんがすすみます。
続いてスライス肉のスパイシー炒めは唐辛子ピリリ。
生姜漬けが添えられます。
そして挽肉の山椒風味(ピーマン添え)。
三者三様の味付けになってます。
付け合わせは味玉と和菓子(餡入り葛餅)。
味玉は同社の「豚バラ肉やわらか煮弁当」と同じものと思われます。
【お値段】1260円
【おすすめ度】★★★★
【タグ】《産地》
【製造業者】大船軒(神奈川県鎌倉市)
【備考】
東京駅『駅弁屋 祭』で購入。
・・・ということで、なぜか仙台とは縁もゆかりも無いと思われる
神奈川県の『大船軒』さんの駅弁。
すでに仙台には『こばやし』『伯養軒』『NRE(仙台支社)』の大手3社が出てる中
~もちろん牛肉駅弁も多数あり首都圏の『駅弁屋』でも売ってる~
あえてこれを出すとはチャレンジャー。仙台駅で売ってもたぶんご当地のと判断されそうです。
発売駅にこだわりがなければ選択肢に入れていいかと。
ただし大船軒ならでは、と云える部分は・・・?
評価は星4つ。
さて、お店の(普通の)情報も。
生地がなく欠品していた
『綿天竺ボーダーショーツ/横紐ショーツ/キャミトップ』(それぞれサックス×白)
がやっと再入荷しました。
(こちらも今月頭に入荷済みだったのですが、CNNの偏けn(ry)
コスメイトオリジナル品のこちら(wma-700/701/720)は
しましまの生地を仕入れ工場へ送るのでなく、
無地の生地を工場でしましまに染めて、それを担当の縫製工場へ送る
というなんとも手間のかかることを行ってます。
これのように「もともとしましまの生地」を仕入れて使うこともあるが、
生地の手配ができなくなる=再生産できないリスクがあるためにこうしてます
そのため生地切れにより長期欠品なんてことも・・・
(某T○KI○ほどでありませんが「新商品作る?」→「まずは生地を」の世界)
もちろん通販でもベストセラー品です。
遠方の方は『コスメイトアキバWeb』をご利用ください。
社長黙認・上司公認の『駅弁』紹介のコーナー(とお店情報)です。
では、今回の一品↓
●黒毛和牛三昧
今回は・・・どこの駅のかお分かりですか?
ということで、業者名は最後に載せます。
スチロールのフレームにプラ容器を汲んだ容器を
ボール紙のスリーブに入れたもの。
商品写真がパケに載ってるのは選ぶ際ありがたいですね。
肉は『仙台黒毛和牛』を使用とのこと。
表側にもその旨のシールが貼られてます。
全景。ごはんは普通の白米です。
まずは塩ダレの焼き肉。
程良い柔らかさで濃いめの味付けでごはんがすすみます。
続いてスライス肉のスパイシー炒めは唐辛子ピリリ。
生姜漬けが添えられます。
そして挽肉の山椒風味(ピーマン添え)。
三者三様の味付けになってます。
付け合わせは味玉と和菓子(餡入り葛餅)。
味玉は同社の「豚バラ肉やわらか煮弁当」と同じものと思われます。
【お値段】1260円
【おすすめ度】★★★★
【タグ】《産地》
【製造業者】大船軒(神奈川県鎌倉市)
【備考】
東京駅『駅弁屋 祭』で購入。
・・・ということで、なぜか仙台とは縁もゆかりも無いと思われる
神奈川県の『大船軒』さんの駅弁。
すでに仙台には『こばやし』『伯養軒』『NRE(仙台支社)』の大手3社が出てる中
~もちろん牛肉駅弁も多数あり首都圏の『駅弁屋』でも売ってる~
あえてこれを出すとはチャレンジャー。仙台駅で売ってもたぶんご当地のと判断されそうです。
発売駅にこだわりがなければ選択肢に入れていいかと。
ただし大船軒ならでは、と云える部分は・・・?
評価は星4つ。
さて、お店の(普通の)情報も。
生地がなく欠品していた
『綿天竺ボーダーショーツ/横紐ショーツ/キャミトップ』(それぞれサックス×白)
がやっと再入荷しました。
(こちらも今月頭に入荷済みだったのですが、CNNの偏けn(ry)
コスメイトオリジナル品のこちら(wma-700/701/720)は
しましまの生地を仕入れ工場へ送るのでなく、
無地の生地を工場でしましまに染めて、それを担当の縫製工場へ送る
というなんとも手間のかかることを行ってます。
これのように「もともとしましまの生地」を仕入れて使うこともあるが、
生地の手配ができなくなる=再生産できないリスクがあるためにこうしてます
そのため生地切れにより長期欠品なんてことも・・・
(某T○KI○ほどでありませんが「新商品作る?」→「まずは生地を」の世界)
もちろん通販でもベストセラー品です。
遠方の方は『コスメイトアキバWeb』をご利用ください。
- 2016-02-04
- カテゴリ : 気まぐれ
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