「ワルキューレ&プティッシュ」東京・秋葉原のコスチュームショップ
秋葉原駅電気街口より徒歩1分・浪漫が詰まった高架下の隠れ家です。※18歳未満・高校生入店禁止
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【おなじみ】毎日が駅弁大会~ご当地グルメを手軽に~
こんにちは、担当の丁稚です。
社長黙認・上司公認の『駅弁』紹介のコーナー(とお店情報)です。
では、今回の一品↓
●那須の内弁当
駅弁発祥の地(諸説あり)・栃木県は宇都宮駅を拠点とする『松廼屋』(まつのや)さんの駅弁。
「那須の内弁当」というのは栃木県・那須地区の食材を使い、「九尾の狐伝説」にちなんで9つの料理を9つの器に盛った新・ご当地グルメとのこと。
『弁当』とうたってますが、今まではレストランでのランチ販売(つまり弁当としては売ってなかった)のみで、今回期間限定で駅弁としてデビューすることになった模様です。
この駅弁のもとになった「那須の内弁当(なすべん)」について詳しくはこちら
かの「B-1」と異なり、歴史や地元への根付きより町おこし・地産地消の方を重視している印象<S-1
二段重ねのスチロール製容器に9つの地元産食材を載せた掛け紙がかかります。
地元に伝わる「九尾の狐」伝説にちなんだご当地キャラも。
掛け紙の裏は観光案内と『那須の内弁当』加盟店の案内。
おしながき
全景
まずはごはんの段。お米は「なすひかり」を使用。
ごま・しそ・パセリ(たぶん)のおにぎり。
山椒入りいなりと野菜煮物。
煮物には地元産ウドのきんぴらが入ってます。
おかずの段
真ん中に鎮座するのはポテト・パプリカが添えられた那須和牛のハンバーグ。
写真では見えませんが、底に入っているトマトソースも那須産のトマトを使用。
左上の肉団子は餡かけに那須産ニラを使用。
右上のデザート(玉羊羹)は那須産牛乳を使用し、ブルーベリーソースも那須産。
くせの無い那須産ねぎにはごまみそソース。一見普通に見える漬物も那須産の大根を使用。
【お値段】1200円
【おすすめ度】★★★★と半分
【製造業者】松廼屋(栃木県宇都宮市)
【備考】
東京駅『駅弁屋 祭』で購入。
解りやすく『那須の内』を体験できるのと、地産地消を推し進めている点はGOOD。
(具材が100%ご当地ではないのでしょうが、比率は高いかと)
ご当地グルメ系の駅弁としては上位かと思われます。
ただし仕様上『那須の内弁当』の定義を一部満たしてないのですが…※ これは仕方ありませんか。
「有名ラーメン店のカップ麺」に「違う!」とケチをつけるようなものです
なお『那須の内弁当』の宣伝を兼ねてる為か、4月から6月までの期間限定販売とのこと。
(続きはご当地で、ということでしょうか)
※『9種類の料理はすべて個別の器に盛る』『那須の八溝杉を使った特製プレートを使う』点
(駅弁の器は2つ、駅弁の器に杉は使用されず)
さて、お店の情報も。
欠品していたコスメイトオリジナル品が再入荷しました。
まずはシースルースクール水着(M/3L)
それとガンメタ競泳水着
その他に
●wbb-29 2wayレギュラーショーツ(サックス/LL)
●wbb-3800 スーパーウェット生地レオタード(サックス/M)
●wbb-6041 スベスベタイツ(白/3L)
などが入ってます。
GWに入ると品薄になりますのでこの機会にどうぞ。
社長黙認・上司公認の『駅弁』紹介のコーナー(とお店情報)です。
では、今回の一品↓
●那須の内弁当
駅弁発祥の地(諸説あり)・栃木県は宇都宮駅を拠点とする『松廼屋』(まつのや)さんの駅弁。
「那須の内弁当」というのは栃木県・那須地区の食材を使い、「九尾の狐伝説」にちなんで9つの料理を9つの器に盛った新・ご当地グルメとのこと。
『弁当』とうたってますが、今まではレストランでのランチ販売(つまり弁当としては売ってなかった)のみで、今回期間限定で駅弁としてデビューすることになった模様です。
この駅弁のもとになった「那須の内弁当(なすべん)」について詳しくはこちら
かの「B-1」と異なり、歴史や地元への根付きより町おこし・地産地消の方を重視している印象<S-1
二段重ねのスチロール製容器に9つの地元産食材を載せた掛け紙がかかります。
地元に伝わる「九尾の狐」伝説にちなんだご当地キャラも。
掛け紙の裏は観光案内と『那須の内弁当』加盟店の案内。
おしながき
全景
まずはごはんの段。お米は「なすひかり」を使用。
ごま・しそ・パセリ(たぶん)のおにぎり。
山椒入りいなりと野菜煮物。
煮物には地元産ウドのきんぴらが入ってます。
おかずの段
真ん中に鎮座するのはポテト・パプリカが添えられた那須和牛のハンバーグ。
写真では見えませんが、底に入っているトマトソースも那須産のトマトを使用。
左上の肉団子は餡かけに那須産ニラを使用。
右上のデザート(玉羊羹)は那須産牛乳を使用し、ブルーベリーソースも那須産。
くせの無い那須産ねぎにはごまみそソース。一見普通に見える漬物も那須産の大根を使用。
【お値段】1200円
【おすすめ度】★★★★と半分
【製造業者】松廼屋(栃木県宇都宮市)
【備考】
東京駅『駅弁屋 祭』で購入。
解りやすく『那須の内』を体験できるのと、地産地消を推し進めている点はGOOD。
(具材が100%ご当地ではないのでしょうが、比率は高いかと)
ご当地グルメ系の駅弁としては上位かと思われます。
ただし仕様上『那須の内弁当』の定義を一部満たしてないのですが…※ これは仕方ありませんか。
「有名ラーメン店のカップ麺」に「違う!」とケチをつけるようなものです
なお『那須の内弁当』の宣伝を兼ねてる為か、4月から6月までの期間限定販売とのこと。
(続きはご当地で、ということでしょうか)
※『9種類の料理はすべて個別の器に盛る』『那須の八溝杉を使った特製プレートを使う』点
(駅弁の器は2つ、駅弁の器に杉は使用されず)
さて、お店の情報も。
欠品していたコスメイトオリジナル品が再入荷しました。
まずはシースルースクール水着(M/3L)
それとガンメタ競泳水着
その他に
●wbb-29 2wayレギュラーショーツ(サックス/LL)
●wbb-3800 スーパーウェット生地レオタード(サックス/M)
●wbb-6041 スベスベタイツ(白/3L)
などが入ってます。
GWに入ると品薄になりますのでこの機会にどうぞ。
- 2014-04-20
- カテゴリ : 気まぐれ
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