「ワルキューレ&プティッシュ」東京・秋葉原のコスチュームショップ
秋葉原駅電気街口より徒歩1分・浪漫が詰まった高架下の隠れ家です。※18歳未満・高校生入店禁止
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【本業?】毎日が駅弁大会~駅弁も萌え化?~
こんにちは、担当の丁稚です。
もはやどっちが本業が解らなくなった?『駅弁』紹介のコーナー(とお店情報)の出張版です。
では、今回の一品↓
●うご牛焼肉弁当
秋田駅を拠点とする関根屋さんの駅弁。秋田駅の売店リニューアルを記念して今春に限定発売され、6月より東京でも販売を開始しました。
↑パッケージをみて「あっ・・・(察し)」となったあなたは鋭い。
『萌え米』の元祖といわれるJAうごさん(秋田県雄勝郡羽後町)とのコラボだそうです。
パッケージイラストはJAうごの『あきたこまち』米袋とおなじく西叉葵先生作。
↑プラ容器に入ってます。箸袋も専用デザイン。
↑東京での販売時から、このような冊子がつきました。
羽後町やうご牛およびこの駅弁の紹介を載せており、イラストは切りとるとポストカードとなります。
↑全景。牛肉は羽後町産の黒毛和牛「うご牛」を、米は同じく羽後町産の「あきたこまち」。
↑「うご牛」は生産数・生産者が少なく、いままで県外ではなかなかお目にかかれなかったそうです。
羽後産の「あきたこまち」は米が大粒なのが特徴。
右上に半熟卵が載っているので肉とからめてどうぞ。
↑おかずは甘めの玉子焼き、昆布巻き、ごぼう煮とぜんまい煮、太鼓をかたどった蒲鉾、関根屋さんの駅弁には定番のいぶり漬け。
【お値段】1500円
【おすすめ度】★★★と半分
【製造業者】関根屋(秋田市)
※JAうご内紹介ページ↓
http://www.ja-ugo.jp/ekiben.html
【備考】
東京駅『駅弁屋 祭』で購入。
(秋田駅と『駅弁屋 祭』限定販売)
このテの弁当はくどかったりべちゃべちゃだったりするのが多いのですが、米・牛とも程よい固さと水分・脂分。
秋田をイメージさせる他の食材もポイント高し。
東京にいながら観光気分を味わえます。
ただ、値段は¥1500と同クラスの駅弁に比べ割高です。
※例として過去に紹介した「東京弁当」が¥1600
東京でもランキングトップクラスの『牛肉どまん中』(山形県)が¥1100
ブランド牛を使っていることや生産量(パッケージも?)から割高になるのは致し方ないのですが、この値段(とパケ)だと他の弁当に手が伸びてしまう人が多いようで、ただでさえ競合がひしめく売場では、他の同系統の駅弁より残っている印象でした。
レベルは十分高いのですがね・・・
・・・むしろ秋葉原や中野駅で売った方がイイ!?
P.S.
後日売り場を覗いてみると、入荷数が減らされているものの、おすすめPOPなどプッシュは以前より強くなっている模様。
さて、お店の情報も↓
コスメイトオリジナル品が多数再入荷しました。
●Tバックブルマ(紺/M)¥3150
●綿天竺ノーマルショーツ(M)¥1050
●綿天竺フリルアンダースコート(サックス/S-L)¥1980
●綿天竺横紐ショーツ(白/LL)¥1260
商品名クリックで『コスメイトアキバWeb』(通販)の該当ページへ移動します
もはやどっちが本業が解らなくなった?『駅弁』紹介のコーナー(とお店情報)の出張版です。
では、今回の一品↓
●うご牛焼肉弁当
秋田駅を拠点とする関根屋さんの駅弁。秋田駅の売店リニューアルを記念して今春に限定発売され、6月より東京でも販売を開始しました。
↑パッケージをみて「あっ・・・(察し)」となったあなたは鋭い。
『萌え米』の元祖といわれるJAうごさん(秋田県雄勝郡羽後町)とのコラボだそうです。
パッケージイラストはJAうごの『あきたこまち』米袋とおなじく西叉葵先生作。
↑プラ容器に入ってます。箸袋も専用デザイン。
↑東京での販売時から、このような冊子がつきました。
羽後町やうご牛およびこの駅弁の紹介を載せており、イラストは切りとるとポストカードとなります。
↑全景。牛肉は羽後町産の黒毛和牛「うご牛」を、米は同じく羽後町産の「あきたこまち」。
↑「うご牛」は生産数・生産者が少なく、いままで県外ではなかなかお目にかかれなかったそうです。
羽後産の「あきたこまち」は米が大粒なのが特徴。
右上に半熟卵が載っているので肉とからめてどうぞ。
↑おかずは甘めの玉子焼き、昆布巻き、ごぼう煮とぜんまい煮、太鼓をかたどった蒲鉾、関根屋さんの駅弁には定番のいぶり漬け。
【お値段】1500円
【おすすめ度】★★★と半分
【製造業者】関根屋(秋田市)
※JAうご内紹介ページ↓
http://www.ja-ugo.jp/ekiben.html
【備考】
東京駅『駅弁屋 祭』で購入。
(秋田駅と『駅弁屋 祭』限定販売)
このテの弁当はくどかったりべちゃべちゃだったりするのが多いのですが、米・牛とも程よい固さと水分・脂分。
秋田をイメージさせる他の食材もポイント高し。
東京にいながら観光気分を味わえます。
ただ、値段は¥1500と同クラスの駅弁に比べ割高です。
※例として過去に紹介した「東京弁当」が¥1600
東京でもランキングトップクラスの『牛肉どまん中』(山形県)が¥1100
ブランド牛を使っていることや生産量(パッケージも?)から割高になるのは致し方ないのですが、この値段(とパケ)だと他の弁当に手が伸びてしまう人が多いようで、ただでさえ競合がひしめく売場では、他の同系統の駅弁より残っている印象でした。
レベルは十分高いのですがね・・・
・・・むしろ秋葉原や中野駅で売った方がイイ!?
P.S.
後日売り場を覗いてみると、入荷数が減らされているものの、おすすめPOPなどプッシュは以前より強くなっている模様。
さて、お店の情報も↓
コスメイトオリジナル品が多数再入荷しました。
●Tバックブルマ(紺/M)¥3150
●綿天竺ノーマルショーツ(M)¥1050
●綿天竺フリルアンダースコート(サックス/S-L)¥1980
●綿天竺横紐ショーツ(白/LL)¥1260
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- 2013-06-25
- カテゴリ : 気まぐれ
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